Ubuntu初心者のメモ
最近ちょっとIPv6の実験とかを色々してて、IPv6が使えるVPSを探していた時に、ARP Networksという会社のVPSを薦められた。
大手ではないものの結構しっかりしているらしく、結構売り切れちゃうことが多い模様。自分が契約をしようと思った8/11には売り切れていて、8/25まで待たなければいけなかった。
さて、そこのVPSはメインストリームに媚びないというか何というか、CentOSが選べないので、Ubuntuにしてみた。今までUbuntuを使ったことがないので結構色々な違いがあるんだなぁと日々実感。
以下、RedHat系ユーザーが初めてUbuntuを使った際に気づいた点をメモ書き。
- useraddはデフォルトだとホームディレクトリを作成しない
- 同じくuseraddで、デフォルトシェルが/bin/sh
- デフォルトだとEDITOR=nano。ま、gentooで慣れてるからいいけど。
- sudo apt-get update , sudo apt-get upgrade
随時追記。