時制の一致の例外

半分自分用メモ。

英語で話していると時制の一致をしない事がある事に気づく。むかーし学校で習ったときに地球は太陽の周りを回っているとかの「不変の真理」は時制の一致が適用されないってのは覚えていたけど、それ以外にもあったかも、と言う事で少し調べてみた。

「時制の一致 例外」で検索するといっぱいページが出てきた。

とりあえず時制の一致の例外の基本としては、このページに書いてある5つ。

  1. 絶対的真理
  2. 歴史的事実
  3. 仮定法の文章
  4. 現在の事実
  5. 現在の習慣

でもそれ以外にも時制の一致をしない事があるような気がするなぁと思って、もう少し調べてみたら、こんなページが。

“Yuka said she will come later.”

主節が過去形の場合でも、文章を作る時点でまだ起こっていない動作を表す節は、未来形になるんです。

だそうです。

後は、このページとかで、新聞とかTVニュースとかで臨場感を出すために時制の一致をさせない例もいくつか見た。

このページでは以下のような事が書いてあった。

現在の習慣とか、習慣というほどでなくても、今も当てはまることは時制の一致を起こさないことがある。

英文法には結構強い方って思ってたんだけど、改めて勉強してみると難しいなぁ。

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