XDoclet & EJB

(自分用メモ)
以前書きかけのエントリをとりあえず公開。
New->EJB->p;XDoclet Enterprise JavaBean
以前のプロジェクトで、JBoss 4.0.3SP1上で動くシステムの改修をした。EJB3未満ってはっきり言って使いづらいよ…とりあえずXDocletを使って、設定ファイル類は極力自動生成するようにした。
以下、便利だったタグなどと該当するマニュアルページ。
ejb.env-entry
EJBのjarファイルの中にはejb-jar.xmlていうファイルが無ければいけない。で、そのファイルの中には<env-entry>っていうのを任意で入れられるんだけど、それを自動的に生成してくれる。
↓こんな感じで記述。

* @ejb.env-entry
* name=”env-name”
* type=”java.lang.String”
* value=”value abc”

jboss service
JMX MBeanを作るときに指定すると、自動的にxxx-service.xmlを作ってくれる、はず。
自分が使っていたXDocletのバージョンのせいか名前の指定が上手くいかなくて、いつもnull-service.xmlが生成されていた気がする。
jmxdoclet
これって何の情報だったかな…

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