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Windows (MinGW, MSYS, Python)で快適な開発環境を作る

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動機

Windowsでwebアプリとかの開発作業をすることも結構あるんだけど、ツール類はUnix系OKを前提としているものも結構多く、Windowsだと結構不便なことも多い。

最近ではGitを使わない開発というのはあり得ないので、通常はmsysGit (Git for Windows)を入れることと思う。msysGit自体は、Windows上でbashとGitが普通に使えるので便利だが、Git Bashの中でそれ以上の事をやろうと思うと、途端に面倒になる。

自分の例だと、Pythonで動く自動デプロイツールであるFabricを使おうと思ったが、色々と不便な事が発生した。

問題点

fabコマンドが別ウィンドウで立ち上がる

最初は素直に以下の手順で環境を作った。

これで、とりあえずFabricは動くようになるんだけど、fabコマンドを実行すると、Windowsのコマンドプロンプトウィンドウが新たに立ち上がって、そこでFabricが実行され、実行されるとウィンドウが閉じる、という面倒な挙動になった。

とりあえず、

fab > log.txt 2>&1

とか

fab | tee /dev/null

で、出力は確認できるんだけど、やっぱり面倒。

rsync_project が実行出来ない

Fabricにはrsync_projectというタスクがある。これはrsyncコマンドのラッパーなので、rsyncコマンドが使えないといけない。

ちなみに、Windowsでrsyncを使うには、cwRsyncやMSYS、Cygwinなどを使うという方法がある。

Pageantを使いたい

Windowsで開発してる人は、(Cygwin派を除くと)PuTTYを使っている人が殆どだと思う。その場合、当然、ssh-agentの代わりとしてPageantを使っているはずだが、最初からWindowsに対応しているFileZillaWinSCPなどのツール以外だと、Pageantと連携するのは結構面倒。

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Rubyの短所など

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最近ここ1〜2週間、勉強を兼ねてRubyを触っている。
いまのところ結構便利に使えてるけど、短所とかも当然あると思う。英語だけど、このページはRubyの短所が理路整然とまとまってた。
以下、ポイントだけ

  • 多言語・Unicodeサポートが弱い(外部ライブラリに頼らざるを得ない)。
  • Perlを参考にしてるはずなのに正規表現がしょぼい。
  • ドキュメントが整ってない。
  • バージョン1.9、2.0への移行ってどうなるの?互換性という点で×
  • パフォーマンスが良くない。20年前に作られたtclにも劣る。

(このあたりから段々細かくなってきて)

  • やりたい事に対してやり方が複数ある(K注:これは長所と取る人もいるけど)
  • 殆どのケースでselfって必要ないけど、たまに必要になる。そういうのってバグの温床。
  • 名前付き引数が使えない。
  • (元記事筆者の使いたい)SAPと時間関係のライブラリがしょぼい。
  • エラーが起きたとき、スタックトレースで行番号が表示されない。

その後、RailsとPython上のフレームワークPylonを軽く比較した後、Rubyのいいところもいくつか紹介してた。