AVATAR

今週で上映が終わるっぽいので仕事帰りに見てきた。 自分は眼鏡をかけてるので、3D眼鏡がしっかりかけられなくて、映画を見ている最中に何度も直すハメに…日本人で眼鏡かけてる人なんて沢山いるんだから、眼鏡の人用のも…

森美術館+東京シティビューパスポート

友達に誘われて、六本木ヒルズの森美術館に行ってきた。「医学と芸術展」 内容はまぁまぁかな。普通の美術展と違う切り口で、興味深い作品もいくつかあった。レオナルドダビンチの人体解剖のスケッチとか。 で、それはいいとして、帰り…

ITエンジニアのロジカル・シンキング・テクニック

ついこないだのエントリで、ウルシステムズのコンサルティング事業部長(?)の人の書いたコラムを紹介した。 その人が書いた本も買ってみた。感想は・・・お勧め! コンサルタントの暗黙知を形式知にするってコンセプト(なのかな?)…

原点回帰?

昔絵を習っていた。カナダに行く前。 こないだその当時の友達がグループ展をやるというので見に行った。それはそれで面白かったんだけど、たまたまその日に、自分が昔習っていた先生が某美術団体の会員になった記念パーティーがあって、…

1984

1984というと自分はVan Halenのアルバムを思い出すんだけど、これは近未来の統制社会を舞台にした小説。 ネタバレになっちゃうのであまり書かないけど、世界は3つに超大国に分断統治されていて、国が国民を思想統制してる…

学習する組織

前回書いたエントリと関係のある話。 自分の仕事はシステム開発・構築。当然1人で出来る仕事ではない。人によって仕事のどんな部分に興味があるか、重点を置くかってのは違うんだけど、自分の場合はいかにみんなで強調していい成果を出…

沈黙・謝罪から自己主張へ

主に政治関係の英語でのスピーチを集めた本のレビュー。日本人は色んな分野で外国人に言われっぱなしな感じがするので、こういう本で勉強してこっちの言い分を伝える事も必要。
今までにこういう本って無かった気がするし内容も結構いい。当たり前の話だけど、著者の主張に賛同出来ない所などはいくつかあった。