Scala+Lift+OAuth(その0)

やりたいことは単純。Webアプリで、テキストボックスに文字を入力してそれをsubmitするとTwitterに流れるってもの。

WebアプリはScala + Liftで作ってるので、OAuthはDispatchというのを使ってみた。

Twitter API関連は英語だけどやっぱりオフィシャルの情報が一番まとまってて分かりやすい気がする。

■"Client"と"Browser"でやり方が違う

これ非常に重要。Twitterアプリを登録する時にApplication Typeというのを選ぶんだけど、ClientとBrowserで仕組みがちょっと違うっぽい。

"scala outh"で検索したら色々サイトが見付かって「お、参考になるかな?」と思ったけど、クライアントアプリの話が多かった。これとかこれ。ウェブアプリ(Application TypeがBrowser)ではPINってのは使わない。

■大体の流れ

Javaだけどこれとかまぁまぁ分かりやすいかな。同じブログのこっちのエントリはPINを使うやり方。

こちらのブログのエントリも分かりやすい。

■コード

具体的なコードは次回以降で。

他の言語だったら、公式サイトのページに色々リンクが載ってる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です