WLI-CB-G54をLinuxで


Fedora Core 3でcoregaのWLCB-54GTを使えるようにしたけど、アクセスポイントから遠いせいもあるだろうが、とにかく切れまくる。で、逆ギレして、WLI-CB-G54に乗り換えた。格闘4〜5時間、ついに動作確認できた。回線の質もよろしい。
動作環境
Fedora Core 3
kernel 2.6.10-1.741_FC3
Melco WLI-CB-G54
ndiswrapper 1.0-rc4
1.カーネルのインストール
この辺からたどって、スタックサイズを16KBに拡張したカーネルを入手する。
で、インストール

# unzip kernel-2.6.10-1.741_FC3.stk16.i686.rpm.zip
# rpm -ivh –force kernel-2.6.10-1.741_FC3.stk16.i686.rpm

2.ndiswrapperのインストール
SourceForgeからダウンロード。

# tar zxvf ndiswrapper-1.0rc4.tar.gz
# cd ndiswrapper-1.0rc4
# make rpm
# cd /usr/src/redhat/RPMS/i386/
# rpm -ivh kernel-module-ndiswrapper-2.6.10-1.741_FC3.stk16-1.0rc4-1.i386.rpm ndiswrapper-1.0rc4-1.i386.rpm

3.ドライバーのインストール
melcoのドライバーだと動作しなかったが、動作確認Listを見ると上位機種(?)がDellのドライバーで動作してるようなので、それをダウンロード->インストール。

# unzip R74092us.EXE
# cd AR
# ndiswrapper -i bcmwl5a.inf
# modprobe ndiswrapper

上手くいけば /var/log/message に以下のようなメッセージが出るはず(抜粋)

Jan 29 13:13:36 host kernel: ndiswrapper version 1.0rc4 loaded (preempt=no,smp=no)
Jan 29 13:13:37 host kernel: ndiswrapper: driver bcmwl5a (Broadcom,02/17/2004, 3.40.65.0) added
Jan 29 13:13:37 host kernel: wlan0: ndiswrapper ethernet device 00:07:40:78:c0:c2 using driver bcmwl5a
Jan 29 13:13:37 host kernel: wlan0: encryption modes supported: WEP, WPA with TKIP, WPA with AES/CCMP

4.設定
あとはcoregaの時と同様に設定する。違いは eth1 -> wlan0 って位。
/etc/sysconfig/network-scripts/ の下に ifcfg-wlan0 と keys-wlan0 を作成する。
以下、4〜5時間かかった理由。
・linuxantのdriverloader(シェアウェア)をアンインストールせずにやっていたので、原因の切り分けが出来てなかった(これが一番デカい)。
・ネットに、FC3だとndiswrapper 0.12 + coregaのドライバーだとダメで、ndiswrapper 0.8だとOKという情報があったが、kernel 2.6.10-1.741_FC3ではndiswrapper 0.8のビルドに失敗する。
・その他色々なドライバで試したため。
–2005/07/16追記
○カーネルアップグレードのやりかた
1.通常にカーネルアップグレード(スタックサイズ16Kの方がやっぱり安定してる感じがする)
2.カーネルモジュールをインストール

# tar zxvf ndiswrapper-1.0rc4.tar.gz
# cd ndiswrapper-1.0rc4
# make rpm
# cd /usr/src/redhat/RPMS/i386/
# rpm -ivh kernel-module-ndiswrapper-2.6.11-1.35_FC3.stk16-1.0rc4-1.i386.rpm

○その他メモ
・FC3でもCONFIG_4KSTACKSなんだったっけか?
・ndiswrapper 1.2が出てるが、試すのは面倒

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