マレーシアで、最初は嬉しかったけど今は飽きた事
マレーシアに引っ越して来たばっかりの時は嬉しかったものの、しばらく住んだ今となっては飽きて何とも思わなくなった事をいくつか書いていく。
祝日とかに上がる花火
例えば、新年明けた時とかに街中の至る所で花火があがるんだけど、マレーシアって祝日が多い。まず、大きなお休みだけで
- ハリ・ラヤ(マレー系)
- 旧正月(中華系)
- ディパバリ(インド系)
- 新年(民族関わらず)
ってのがあり、そのたびに花火・花火・花火。引っ越してきて最初の頃は動画を撮ったり写真を撮ったりしてたけど、今では気にも留めない。いや、綺麗なんだけどね。
高層ビルからの夜景
クアラルンプールでは、日本に比べると高層階にある広い部屋に格安で住める。自分が住んでいるところも20階より上の角部屋で 3LDK だけど、家賃は日本円で11万円くらい。部屋からはペトロナスツインタワーやら何やらがよく見えるが、これもしばらく住んでいると飽きる。いや、綺麗なんだけどね。
親戚や友達が泊まりに来た時とかは喜ばれるかもしれない。
マレー料理
日本においては、中華料理やタイ料理等に比べて知名度の劣るマレー料理。引っ越してきた当初は色々な店を試してみたが、これもしばらく住んでいると飽きて、行く店が限られてくる。いや、美味しいんだけどね。
最後に
ま、色々書いたものの、マレーシアは住みやすいし治安も良いので、海外初心者の方にはお勧めできる。