古事記

最近、日本の古典に結構興味があって、勉強がてら読み始めた。現代語訳が付いてるヤツ。
50ページくらい読んだんだけど、序文が一番難しい!最初から挫折しそうになったのをこらえて読み進んでいったら、その後はなんとか話が分かるのが多い。
大体国と神を作る所まで読んだんだけど、膨らんでるところと窪んでるところがあったから結合して国を作ってみるだなんて、随分安易な発想だなぁとかつっこみたくなる。
古事記 上―全訳注 講談社学術文庫 (207)
古事記 中―全訳注 (2) 講談社学術文庫 (208)
古事記 下―全訳注 (3) 講談社学術文庫 (209)

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