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映画2本

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Fantasia Film Festivalで「鋼の錬金術師」(劇場版)を見てきた(英題:Fullmetal Alchemist)。友達が見に行けなくなったからチケットをタダでもらったので。
ある程度想像が付いてたけど、アニメ版を見ていないと殆ど楽しめなかった。今調べてみたらアニメ版の結末から2年後という設定らしい。映画見ている時はアニメ版のダイジェスト的なやつかと思ってた。それくらい訳が分からなかった。
あと、英語の字幕はひどい。それほど英語が得意でない自分が分かる位だから。もちろん映画は日本語音声だから日本語音声を聞いてたけど、英語字幕の変な訳とかでどよめきとか笑いが起こったりして、あまり映画に集中出来なかった。 DVDとかでじっくり見たらまた印象が違ったのかもしれない。
あと、映画自体の話じゃないけど、フィルムがちょっと暗かったのと音響の雑音が多かった。

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生協の白石さん

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これも友達に借りた。
東京農工大学生協職員の白石さんが、生協のお客様要望カード(?)に答えたやりとりをまとめたもの。
要望カードって基本的には「○○を入荷して欲しいんですけど」とかそういうのの要望がメインのはずなんだけど、下らない要望とかにも白石さんが丁寧に答えてたら、だんだん人生相談みたいなのとかネタ質問とかが増えてきたって感じらいしい。
ウケたのが
要望:「はがねの剣 100本」
回答:(文面は詳しく覚えてないけど)「入荷の要望という事で宜しいでしょうか?残念ながら銃刀法に違反しますので、100本どころか1本たりとも入荷出来ません。あしからず。」
とか。
なんというか、ほのぼのできる回答が多いので、ちょっと和みたい人にはオススメかな。ま、薄いので立ち読みで1時間もしないで読めると思うけど。
ググって一番に来るこのサイトが元々だったのかな?

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国家の品格

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友達に借りて久しぶりに本を読んだ。タイトルは堅いけど、本自体は薄いし著者の主張は明快なので簡単に読める。
内容を簡単にまとめると、欧米追従の論理・合理化社会には無理が生じてきている。欧米追従の「普通の国」を目指すのではなく、日本古来の武士道精神・情緒などをもっと誇りに思って大切にしていき品格のある国家を目指し、またそういった価値観を世界に広める努力をするべきだ、と。
細かい部分はともかく内容には概ね同意。文化的な部分に限らず、社会の仕組み・ビジネスのやり方などでも、欧米型の良い部分は参考にしつつもやはり日本人にあった独自のものを構築する努力をすべきだと思う。
多くの人同様、自分も外国に住むようになって日本の良い部分・悪い部分や違った面が見えるようになった。こっちに住んでいる日本人で「日本に住みたくない」「日本に帰りたくない」って言っている人も結構いる。人により色んな事情があるけど、日本の事を何も知らずにそういう事を言ってる人も中にはいて、そういう人って可哀想だなぁと思う。
ちょっと話はずれたけど、まぁ今すぐ買って読む必要がある本ではないと思う。売れている本みたいなので、BookOffで100円とかで見かけたら買って読むべし、って感じ。

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Solaris 10 スーパーユーザーハンドブック

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先月までやっていた仕事がこれ。
Solaris 10は9までと大きく違う部分が結構あるので、今までのユーザーにもそこそこ役に立つかもしれません。というか役に立って欲しいです。

ちょっと検索した所、好意的に紹介してくれているページ(Solaris 10に関するWiki)があったのでリンクしておきます。

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失われた時を求めて2

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1年半位前に「失われた時を求めて」を読んでみようと思い立って、抄訳版3冊を買って読んだ(と思う)。で、本編に挑んだが自分にはまだ早かったようで、1冊目の半分位で挫折した。

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てのひらの闇

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買ってから随分経ってたけど、おととい位から読み始めて今日読み終わった。
藤原伊織お得意の(?)ハードボイルド。例によって主人公は一般社会に溶け込んでいるもののどこか距離をおいた生き方をしている。読んでいくうちに主人公の素性も明らかになっていくんだけど、やっぱり例によって生き方がかっこいい。その他の登場人物も個性があって話にしっかりからんでいる。やり過ぎ感が無きにしも非ずだけど。
テンポが良すぎるぐらいに話が進み、エンターテインメントとして飽きさせることはないと思う。この人の小説に外れはないから安心してお金を払えると思う(といっても文庫本を中古で買ったんだけど)。
amazonのレビューを見ると「かっこいい登場人物」ってのはみんな思ってるみたい。あるレビュアーによる

「この人の文章の上手さは定評あるところですが、その上手さを剥ぎ取ってしまえば、結構ありきたりな元極道の生き様が予想通りに小出しにされてゆくシンプルな物語。(中略)まあ、てのひら程度の闇がこの人の限界だとは思わないけれど、ここら辺から抜け出す新境地が欲しいと個人的には思っておるのだが、この人の売りである文章力を生かすのもこういう設定がしっくりくるからして、イメチェンは難しいような気もするなあ。」

って意見にもある程度同意だけど、「ダックスフントのワープ」とかの毛色の違う小説もいくつか書いているし、まだまだ底は見せていない気がする。
もひとつamazonのレビューからだけど、著者を女性と勘違いしてる人がいた。まぁ名前は伊織ってのは女性っぽいけど、ちょっと調べりゃわかるだろうに、、、
なお藤原伊織は数ヶ月前、悪性の癌である事を公表した。回復してほしいね。あと、今後の作品にどう影響するんだろ?

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正規表現ハンドブック

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正規表現に関する本を書きました。最近ネットにあまりつないでなかったので今更ですけど、先月の終わりに発売されてます。
初心者〜中級者の方に是非読んでもらいたい本です。今までの正規表現本はオライリーのを除くと「初心者向けの簡単な解説+リファレンス+α」というのが殆どだと思うのですが、そこからもう少し踏み込みつつも分かりやすい解説を心がけました。至らない点も多々あると思いますが。
「Webページで検索して似たような正規表現を探してそれをそのまま使う」というのから一歩進んで、真の問題解決能力向上の一助となれば、というのが本書の根底にある考え方です。

この本のレビューを書いてくれているページを友人から教えてもらいましたので、トラックバック送信してます。

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amazonレビュー

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本が好きなので、こないだamazonに読んだ本のレビューを書いてみた。「通常は24時間以内に掲載されます」みたいな表示があったから、2日くらい待ってみたけど掲載されず。著者を中傷するような事も書いてないし、ネタバレとかもないはずなんだけどなーと思ってググったら、最近は2週間とかもざらなのねー。だったら「24時間以内」なんて書かなきゃ良いのに、、、
(訂正)今、別のレビュー(今度はCD)を書いたら「1週間以内」と出てた。勘違いだったかな?まぁそれでも2週間は期限をオーバーしすぎだけど。

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さようなら、ギャングたち

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さようなら、ギャングたち / 高橋源一郎
かなりシュールな設定なんだけど、なんとなく違和感なくすーっと読み終わった。後半は文字数が少ないページが多かったし。
この小説の場合、あらすじを書いてもあまり意味なさそうだから書かない。amazonのレビューとかを参考にして欲しい。amazonのレビュー見ると、ポップ、ポストモダンという切り口で語られていて、かなり評価が高い。
変った設定や挿絵入りの構成、浮遊感がありつつも突然話の流れがガラッと変ってしまう文体、そういう「ポップな」所ばっかりに囚われて読んでしまうと本質が見えなさそうな気がする。かといって自分はこの作品を読んで理解出来たかっていうとかなり疑問。そもそもポストモダンっていまいちよく分かってないし。
結局この小説での「ギャング」は何を指してるんだろう?著者が学生時代に投じていた学生運動とかの活動家の事とも読めるし、小説家の事って気がしなくもない。「詩人」はそのままの意味っぽいけど、「詩の学校で詩を教えている」ってのが結構強調されてるから、所謂「詩人」とも違うのかもしれない。
巻末に著者の年譜が載っているんだけど、この作品に個人的な体験が色濃く出ているってのは間違いなさそう。解説の人も指摘してるし。
小説の、詩の、言葉の意味みたいなのがテーマなのかな。まぁそういうのをあまり考えなくても中々面白い小説だとは思うけど。

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