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白黒

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色んなポータルサイトで、サイト利用者があるトピックについて投票できるようになっていて、例えば今だとLivedoorでは「北方領土問題、最優先で解決すべき?」とかやってる。
何かこういうのって思考する能力を奪わせてる気がする。物事って白か黒にはっきり分かれるものなんてあまりないし。もちろん「はい」か「いいえ」をクリックした後にコメントを書けるようになってるんだけど、色々考えてそう言うコメントを書く人がそんなに沢山いるとは思わない。
「『〜ってどう思う?』かー。うーんよく分からないけど『はい』かな。ぽち。あ、75%が『はい』なんだ。やっぱみんなそう思ってるんだー。」
とかそんな感じなんじゃないかなぁと思う。

顔で損する人

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Yahooでこんな記事があった。山形浩生さんが書いた「亀井氏の正しい日銀批判」というもの。
亀井さんは顔とイメージでかなり損をしてると思う。
でも、記者会見をオープン化してネットとかのメディアをある意味自分の側に引き込もうとしているのか、結構彼に対する評価も変わってきているのかも。
金融庁の記者会見の概要を読むと結構面白い。日付の後に(1)がついているのが従来の記者クラブ向けの記者会見で、(2) がその他の記者向けの記者会見。
こういうのを読むと、本当にマスコミによる印象操作って酷いなと思う。

Winny開発者、逆転無罪

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当然だと思う。

色んな媒体でこの記事を取り上げてる。まぁ大体言い尽くされているとは思うけど、こんなところか。

  • (一番の争点)著作権侵害に関しては、ファイル共有ソフトの開発者を幇助に問うのは無理がある。今回の高裁判決にあるように、開発者は違法な使い方を奨励していた訳ではないので。
  • いくつかの記事でWinny経由で感染したウィルスによる個人情報や機密情報の漏洩を取り上げてるが、に関してはどう考えてもWinny開発者は責任無い。
  • 法整備が追いついてないので、早急な対応が求められる。

検察は上告するのかな。

ソフトウェア開発に少し携わっている自分としては、この事件には注目しているし、無罪が確定して欲しい。金子被告が逮捕されたときにはショックを受けたのを覚えている。仮に彼が有罪になったとしたら、もう日本に見切りを付けるかもしれない。

これに限らず訳の分からない法律とか判決とか色々あるし、段々日本が住みにくくなってる気がする。

新聞で消費税の記事

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ウチの近くの中華料理屋で夜ご飯を食べた。料理が来るででの間、新聞を読む事にした。毎日新聞だった。

解散総選挙が話題になる中、大きな課題の一つである財政再建、それに伴い消費税増税に関してもかなり紙面が割かれていて、初心者向けにわかりやすく解説したコーナーみたいなのがあった。形としては「何が問題になっているのか」を政治局の記者だったかが回答していく、と言うスタイル。

  • 消費税は日本には欧米諸国より遅れて導入された
  • 先進国では台湾・カナダ(とあと1カ国くらい)と並び最低の税率(5%)
  • 近年では消費税の比率を高くする国が主流

みたいな事が書かれていた。

(カナダの5%っていうのを除いて)別に間違った事は特に書いていないんだけど、新聞の常として(意図的かどうかはさておき)、重要な情報を書いていない。

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海外志向?

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ある人が書いたブログの記事が話題になっている、という内容の記事が先週J-CASTに載ってちょっと話題になった。詳しくはここを見てもらうとして、要は「日本にはもう希望が持てないから海外で働こう」という感じの内容のブログ記事があり、それに対する反響や他の人の意見などが載ってる。

自分も海外で3年間働いた経験があるので、その記事を興味深く読むと共に色々と考えさせられた。

J-CASTの記事で池田信夫さんの意見が載っていて、自分の意見もそれに近い。留学して海外で働くというのはかなり特殊な選択肢で、この「希望のない社会」に対する解決策・提案としてはあまり有効でない気がする。元のブログの筆者は渡辺さんというスタンフォードでMBAを取得しその後もエリートコースを歩いてきた女性。留学をさせてもらえる金銭的余裕のある家庭自体どんどん減っていると思うし、留学したからって卒業後に海外で働けるかというとそれ程甘くない。

とはいえ、海外に出る事自体には意味がある事だと思うし、成功体験を持つというのも重要だと思う。その意味では元の渡辺さんのブログ記事にも共感できる部分はある。自分自身海外で生活した事により日本の良いところや悪いところが客観視できるようになった部分もあるし、成功体験はあまりしていないけど、まぁ海外で何とかやってこられたという点は自信にもなってる。

やっぱり自分は日本で育ったし育ててもらったので、日本に何かを還元したいなぁって思いはある。海外で成功するんではなくて、出来れば日本で成功したいなぁ。その上で海外にも出て行ければ一番かな。

文章を書くのって難しい

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「書くことの難しさ ネットの言論はなぜ質が低いか」という若干扇情的なタイトルの記事が日経IPProに載っていた。

読んでみると結構納得できる内容だった。筆者が指摘する通り、ネットは既存のメディアを批判する新たなメディアという面で非常に価値があると思うが、新たな情報発信のメディアとしては弱い。

IT関係に関しては、間違った情報が拡大再生産されるという負の側面はあるものの、個人のブログで有益な情報が見付かる事多いので、個人的には助かっている。自分も技術的な事に関して、分からなくて調べた事などは備忘録も兼ねてblogで公開している。1人2人でも役に立ったって思う人がいればいいかなぁと。

その他だと、口コミ情報というのもネットがなかった時代にはなかなか得る事が出来なかった気がする。

多分ネット上での言論って成熟していく過程なのかな。

さすがにこれは酷いと思った。

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こんな記事があった。

日本郵政は26日の取締役会で、全国展開する宿泊・保養施設の「かんぽの宿」70施設を同社の運営事業部門ごと、来年4月1日付でオリックスに一括譲渡することを決めた。譲渡額は明らかにしていないが数百億円規模とみられ、

総合規制改革会議(現規制改革会議)っていう、規制緩和を先導してた政府の諮問機関みたいなのがあって、オリックスの宮内会長はそこの議長だったんだよね(委員名簿)。

要は、自分の会社(オリックス)の都合のいいようにルールを変えた(規制緩和)って事。これはさすがに酷い…

何か仕事ありませんかね?

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前からマスコミなんてあまり信用してないけど、最近は特にそう思うようになった。
別に自民党とか麻生首相を支持してるってわけでもないけど、どうでもいい事で首相を悪く書いてる記事とかが多くて、なんかガッカリする。政策とかをしっかり批判すればいいのにね。
首相が会員制のバーで飲んだとかそんなの本当にどうでもいい。
今日はこんなのが。

麻生首相、ハローワークを視察「なんかありませんかねじゃ、仕事は見つからない」

この見出しだけを見ると、失業の問題を求職者個人の問題にすり替えてるように見えるけど、記事を読めば、(実際にちゃんと行われるか、効果が出るかは今後を注視する必要があるとしても)政府として対策を打とうとしているし、その若者には「現状は厳しいけど目的意識を持って職探しをすれば仕事が見付かる可能性も高まる」って感じのアドバイスしてるだけのような気がするけど。

理想の開発チーム

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数ヶ月前、友人が彼のソフトウェア開発プロジェクトでSCRUMという手法を使っていて、とても優れた手法だと思うと言っていたので、それに関する本を最近読んだ(末尾のリンク参照)。
読んでみるとSCRUMではものすごく目新しい事はあまり必要なく、開発プロセスらしい物を全く導入してないチームにとっては導入しやすいと思った。逆に既に他の開発手法を使っている組織にとっては若干ハードルが高いように思える。
簡単に紹介すると、

  • プロジェクトバックログと呼ばれる、実装すべき機能、修正すべき問題点などを載せたリストを作成し、それに優先順位順に並べる。
  • プロジェクトを1ヶ月単位で区切り(スプリントと呼ばれる)、各スプリントの前にその1ヶ月のスプリントでやる事を決め(バックログの上から順に)、スプリント中は他の事はやらない。
  • 次のスプリントで行うべきバックログを細かいタスク(スプリントバックログと呼ばれる)に分割して実行。
  • 各スプリントの後にスプリントレビューを行う。

ただキーとなるのはチームでのコミュニケーションや自発性。当然それらを高めるような仕組みなどがSCRUMには含まれている。
また、SCRUMは管理手法なので、XPのように具体的なソフトウェア開発に関するプラクティスは現れてこない。ただし、本書でも言われているようにXPとの親和性は高い。

チーム作りという観点から、もう1冊の参考書席を挙げておきたい。内容は、学習を自発的に行い自分自身を改善・変革していく組織を作るには?みたいなもの。かなり目から鱗の内容。
良い組織を作りたい、自分の所属する組織をよりよくしたいetc.と思う全ての人にお勧めの内容。

英語サイト

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数日前、@ITかどこかで日本企業の英語版Webサイトは以外に重要だ、みたいな記事を見かけた。まったくないよりは、簡単な企業紹介、製品・サービス紹介程度はあったほうがそりゃいいよなぁとか思った。
で、今日、顧客向けの提案資料作成のための下調べをしていた。多くのソフトウェアの分野と同様、その分野も国内市場は大手メーカーによる国産ソフトのシェアが高いが(富士通、日立 etc.)、海外だとそれらの国産ソフトはマイナーで、世界的な大手ソフトウェアメーカーのシェアが高い(IBM, HP, Oracle etc.)。

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