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リモート勤務に使えそうなツール10選(2014/11更新)

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2016年版はこちら↓

リモート勤務に使えそうなツール10選(2016年版) – K blog

今年はリモートワークが来る、はず

プログラマーなら誰もが一度は

「自宅ならもっと集中して作業できるのに」

と考えた事があるはず。今までは願望に過ぎなかったのが、最近では、結構実現している会社が増えているし、「強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」」なんて本も出たし、安倍政権もテレワーク推進を謳っていて、個人的には

「今年はリモートワーク(テレワーク、遠隔勤務)が本格的に来る!」

って気がしている。

自分自身、最近は自宅で仕事をさせてもらうことも増えてきてるんだけど、インフラ・ツールの発達により、それほど不便も感じていない。

今回は、そんなリモートワークをするのに必要、あるいはあると便利なツールを10個紹介する。実際の所、10個のうちの大半はリモートワークじゃなくても使える(or使っている)ものなんだけど、リモートワークの場合には特に便利・重要なので、ここで紹介する。

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失敗の本質

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話題になってた?

久しぶりに本の感想書いてみる。

どっかのニュースサイトか何かで、最近この本が話題になってるみたいだったので、買ってみた。でも、多分話題になってたのはこの本の解説書の「超」入門(右)の方だったっぽい。

まぁいいや。

本の感想

さて、本題。

本書は3章に分かれていて、最初の章が第二次世界大戦で重要だった6つの戦闘(いずれも日本が負けたもの)の考察、2つめの章が6つの戦闘に共通する失敗の本質の考察、最後の章がそこからの教訓という構成。

第1章は読み物としても面白い

本書の著者の1人である野中郁次郎氏は、言うまでもなく著名な経営学者なので、本書をビジネス書として読んでいる人も多いのかもしれない。でも、第1章は、純粋に歴史として読んでも面白いと思う。

歴史にifは無いのは分かっているけど、もしあそこでああなっていれば、日本がその戦闘に勝利していて、その後の展開はどうなっただろうか、とか色々夢想するのも楽しい。

レイテ海戦での「謎の」反転は、そこに至る伏線が色々あったんだなぁとかも興味深いし、戦史をもっと知りたくなった。あと、昔あった「提督の決断」をやりたくなった。

第2章、第3章の指摘は、時代を超えた鋭さがある

前述の通り、第2章で失敗の本質をさぐり、第3章ではそこからの教訓を導き出している。

この本が書かれたのは1984年なんだけど、今読んでも古い感じはせず、分析の鋭さを感じた。3章の最後で日本企業・政府の課題や将来について書いてある部分があるんだけど、そこで書かれている内容に近い事がその後に起こっていて、すげーと思わずにはいられない。

まとめると・・・オススメ

文庫で400ページくらい。薄くはないけど、2/3くらいを占める第1章は読み物としてさらっと読めるし、残りの章は短いけど重要な知見が色々あるので、オススメ。

Windows (MinGW, MSYS, Python)で快適な開発環境を作る

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動機

Windowsでwebアプリとかの開発作業をすることも結構あるんだけど、ツール類はUnix系OKを前提としているものも結構多く、Windowsだと結構不便なことも多い。

最近ではGitを使わない開発というのはあり得ないので、通常はmsysGit (Git for Windows)を入れることと思う。msysGit自体は、Windows上でbashとGitが普通に使えるので便利だが、Git Bashの中でそれ以上の事をやろうと思うと、途端に面倒になる。

自分の例だと、Pythonで動く自動デプロイツールであるFabricを使おうと思ったが、色々と不便な事が発生した。

問題点

fabコマンドが別ウィンドウで立ち上がる

最初は素直に以下の手順で環境を作った。

これで、とりあえずFabricは動くようになるんだけど、fabコマンドを実行すると、Windowsのコマンドプロンプトウィンドウが新たに立ち上がって、そこでFabricが実行され、実行されるとウィンドウが閉じる、という面倒な挙動になった。

とりあえず、

fab > log.txt 2>&1

とか

fab | tee /dev/null

で、出力は確認できるんだけど、やっぱり面倒。

rsync_project が実行出来ない

Fabricにはrsync_projectというタスクがある。これはrsyncコマンドのラッパーなので、rsyncコマンドが使えないといけない。

ちなみに、Windowsでrsyncを使うには、cwRsyncやMSYS、Cygwinなどを使うという方法がある。

Pageantを使いたい

Windowsで開発してる人は、(Cygwin派を除くと)PuTTYを使っている人が殆どだと思う。その場合、当然、ssh-agentの代わりとしてPageantを使っているはずだが、最初からWindowsに対応しているFileZillaWinSCPなどのツール以外だと、Pageantと連携するのは結構面倒。

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